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Silver Nullf MoviesReview

アンフレンデッド

Summary

カリフォルニア州フレズノの高校に通う高校生ローラ・バーンズがいじめを苦に自殺してから1年後。
ビデオ通話を楽しむ5人、しかしその中に見知らぬ人物が紛れ込んでいた、「ビリー227」。
調べるとそれは死んだはずのローラ・バーンズのアカウントだった。

Horror

Review

2014年制作のホラー映画
監督:レヴァン・ガブリアーゼ
脚本:ネルソン・グリーヴス
製作:ネルソン・グリーヴス

今の子はあんな感んじでパソコンを使いこなすの?
ほんとかよ・・・それが怖いよ・・・は置いといて。

パソコンの画面のみで進行してく斬新設計、怖いかどうかは置いといて、新しい映画。
時代・・・だなあ
個人的には大して出てくる人間も多くないのに名前が全然入ってこなかった・・・

人物

  • ローラ(女)
  • 自殺した子
  • ブレア(女)
  • 主人公的存在、黒髪
  • ミッチ(男)
  • 主人公の彼氏
  • アダム(男)
  • ミッチの親友
  • ジェス(女)
  • 金髪の子
  • ケン(男)
  • パソコンに詳しいぽっちゃり
  • ヴァル(女)
  • ローラと仲が悪かった子、嫌われ者

以下ネタバレにご注意下さい。

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ストーリー(長いので注意!!)

  • ローラ・バーンズ
  • ネットにローラ・バーンズが泥酔し脱糞している姿が晒され、いじめっ子であった彼女はこのことが原因でいじめにあうようになった。
    そして1年前ローラはいじめを苦に自殺した。
  • 謎の人物
  • ブレアと彼氏のミッチはビデオ通話でいちゃついていた、プロムの夜、2人は関係を進展させる約束をした。
    その時友人達からビデオ通話がかかって来た、出るつもりはなかったが繋がってしまう。
    ブレア、ミッチ、アダムジェスケン、の5人でビデオ通話を楽しんでいた、しかしその中に知らない人物が紛れ込んでいた、通話をつなぎ直すもその謎の人物は居座り続ける。
    するとブレアに死んだはずのローラ・バーンズからメッセージが届いた。
    ブレアはローラ・バーンズのアカウントが乗っ取られたと思い運営に通報しようとするが、なぜかできない。
    ローラ・バーンズからまたメッセージが来る。
    ブレアは友人のヴァルのいたずらなのではないかと疑った。
    ヴァルなのかを判断するためにビデオ通話に招待した。
  • なりすまし
  • ビデオ通話にヴァルが合流した。
    するとジェスがフェイスブックで写真を投稿したと通知が来る、内容はヴァルのパーティーでのあられもない姿だった。
    ヴァルはジェスになんで載せたのと激怒するが、ジェスは私は載せてないと言い、喧嘩が始まる。
    ジェスはその写真を消したが、次はアダムのアカウントからその写真がアップされる、アダムは何もしていないと言った。
    ビデオ通話内のチャットにジェスの名前で「いい気味よ ビッチ」とメッセージが表示される、しかしキーボードに触れてもいないジェス。
    すると今度はヴァルの名前で「アメフト部全員とヤッたくせに」とメッセージが表示される、打っていないというヴァル。
    次はブレアの名前で「ジェスが正しい」とメッセージが表示される、私じゃないというブレア。
  • ビリー227
  • 混乱する一同、そこへ沈黙を続けていた謎の人物がメッセージを送ってきた。ビリ−227「僕が書いた」
    ブレアがビリ−227の名前からをプロフィールを調べると、そのアカウントはローラ・バーンズのアカウントだった。
    ブレアはテキストチャットでミッチのみに連絡を取り、ミッチがなりすましているのかを確認した。
    ミッチはローラの墓に誓ってやっていないと返した。
    誰がやっているかを確認するために、全員が画面内に両手を見せた、するとビリ−227は「誰かなあ?」とメッセージを送って来た。
    誰もなりすましていないことはわかったが、不安になリだす面々。
    その時ヴァルに何かが送られる、ヴァルはそれを見て焦っている様子で、これは脅迫だと、警察に通報すると電話をかけ、ビデオ通話から抜けた。
  • 暴露
  • 一同はビデオ通話を終わらせようとしたが、ブレアビリ−227からメールが届く。
    「ヴァルのゲーム 第1ラウンド:暴露」
    と題されており、そこにはリンクが貼ってあった。
    パソコンに詳しいケンに調べてもらおうと転送しようとするが転送ができない、スクリーンをシェアしてみんなが見れるようにし、リンクを踏んでみると、ローラ・バーンズが動画の削除を懇願し、それに対してヴァルがいっそ死ねば?と返すメールのやりとりの画像だった。
    テキストチャットでミッチに通話を切ろうと送ったブレアの元にビリ−227からメッセージが届く「切ったら みんな死ぬよ」。

    ローラ・バーンズとヴァルのやりとりの投稿画面に次々とヴァルに対する非難のメッセージが投稿される。

    ビデオ通話にビリ−227からメッセージが届く。
    「切るなと言った」
    アダムが何が望みだと聞くとビリ−227は「ヴァルの自殺」と言い、ヴァルとビデオ通話が繋がった。
    警察はなんと言っているのかとブレアは聞くが画面が固まっているらしく、ヴァルの静止した姿が写っていた、犬の声は聞こえるがヴァルの声は聞こえない。
    ブレアが携帯から電話するが、ヴァルは出ない、するとヴァルのパソコンが倒れ地面が映った。
    声が聞こえてきたが、ヴァルではなく保安官事務所の人間だった、保安官の10−55とコードを言ったのを聞き取りすぐさまコードの意味を調べるブレア、10−55は自殺を表すコードだった。
    その時保安官がパソコンに接触し、床に倒れ死んでるように見えるヴァルの姿が映し出され映像は切れた。

  • ブレアの秘密
  • ビリ−227からメッセージ、「みんなの秘密を暴露してやる、まずはブレア」画像ファイルが添付されている。
    ブレアはその画像を開いた、そこにはミッチの親友であるアダムとブレアの親密な2ショット写真だった。
    焦るブレア。
  • ミキサー
  • 「これで本気だってわかった?」「今夜はゲームをするよ」
    一同はマイクを切り電話で話すことにするが、ビリ−227にすぐに音声を戻される、ケンはこれをインストールしろとみんなにメールを送る、各々がケンから届いた「トロイの木馬駆除」を起動し感染ファイルを削除する。
    ビリ−227は画面内から消えた、安堵する面々、警察に通報し女性警官と話をするアダム、しかし喋っていると「切ったわね」と言われる、「切るなと言ったのに」と。
    するとビデオ通話にはどこかの映像が映し出された、そこはケンの部屋だった、ケンはカメラを見つけると固まって動かなくなる、応答もない、ビデオ通話が切れた。
    ブレアはケンにビデオ通話を繋いだ、みんなも入ってきた、するとケンがミキサーに手を突っ込み、ミキサーの刃を首に当てる映像が途切れ途切れに流れた。
  • ゲームスタート
  • 騒然となる一同、アダムは出て行こうとする、するとアダムの家をノックする音が聞こえる、電気も消える、怯えるアダム。
    ビリ−227からメッセージ。
    「アダム黙って座れ」
    そしてローラ・バーンズがいじめにあう原因となる動画が流れた。

    ブレアはフェイスブックからローラ・バーンズ(ビリ−227)に私たちは関係ないとメッセージを送る、ローラ・バーンズ(ビリ−227)はそれぞれが自殺したローラ・バーンズに向けて送ったひどいメッセージを見せた。

    動揺したブレアは一旦怪奇現象フォーラムというサイトを見る、そこには罪を告白しないと自殺させられる、罪を正直に告白しろ、と書いてあった。

    再びローラ・バーンズのページに戻り、私たちは悪人じゃないとブレアがメッセージを送るとローラ・バーンズ(ビリ−227) は確かめようと返してきた。

    ビデオ通話のチャットからビリ−227のメッセージ。
    「ゲームをしよう」「負けた奴は死ぬ」
    お題に対してやったことがあるなら指を折っていくゲームをすることになる4人。

    • ブレアが摂食障害って噂を流した」
    • ジェス
    • ジェスのお母さんの車にぶつけた」
    • ブレア
    • ローラ・バーンズとイチャついた」
    • ミッチ
    • アダムをハッパ密売で警察にチクった」
    • ミッチ
    • アダムの8000ドルを盗んだ」
    • ジェス
    • ジェスを代わりに殺せと言った」
    • アダム
    • 「セックスをしたことがある」(キレたアダムが質問)
    • アダム・ジェス・ブレア
    • 「彼氏の親友とヤッたことがある」(引き続きアダムが質問)
    • ブレア
    • 「アシュリーにクスリを盛った」(キレたミッチが質問)
    • アダム
    • 「アシュリーに子供を堕ろさせた」(引き続きキレたミッチが質問)
    • アダム

    友人関係はもちろん崩壊した。

  • まだ終わらない
  • アダムブレアが関係を持った時の動画を流すビリ−227
    泣きながら見ないでと懇願するブレア。
    ボーナスラウンドを開始するビリ−227。
    アダムにファックスが届く、が内容は言えないと言う。
    ブレアにもファックスが届く、が内容は言えないと言う。
    ミッチは2人の秘密かと激怒、見せないと降りると言い出す、ブレアは紙を見せた。
    その瞬間アダムは拳銃で自分の頭を撃った。ブレアが掲げた紙には「これを見せたらアダムは死ぬ」と書かれていた。
    アダムの画面には「これを見せたらブレアは死ぬ」と書かれた紙が映っていた。
  • まだまだ終わらない
  • ゲームを続けるビリー227
    ローラ・バーンズの墓にいたずらした」
    答えるなとブレアが止める、ジェスが答えずにいるとジェスの部屋の電気が消えた、パニックになりながらバスルームに隠れる。
    ブレアはビデオ・チャット・サイトでリアルタイムで見ている人たちに助けを求める、やっとの事で助けてくれる女性を見つけ、その女性が通報してくれた。
    警察が5分で来ることをジェスに伝えると、ビリ−227から「さよならジェス」とメッセージ、ジェスの画面は真っ暗になる、ジェスからビデオ通話がかかって来る、そこには電源の入ったヘアアイロンを口に突っ込まれたジェスが映った。
  • ブレアの選択
  • ブレアミッチの部屋の電気も消える、怯える2人、ブレアがかけておいたアラームが鳴り驚く2人。
    ビリ−227の質問が再開される。
    「実は自分が酔ったローラ・バーンズの動画を投稿した」
    否定する2人、ブレアの元にメッセージが届く。
    「あんたじゃないことは知ってる」
    「なぜ彼をかばうの?」
    ブレアは彼は絶対にやってないと送ろうとする。
    「終わらせたくないの?」
    制限時間が迫り残り1秒を切った時ブレアは彼は絶対にやってないを消し、彼がやったと送った。
    ミッチは直後死亡した。
  • ブレア株下落の一途
  • 泣きじゃくるブレアをよそに「あと一つだけ」とカウントダウンを開始するビリ−227
    昔は姉妹みたいに仲良しだったでしょと距離を置いてごめんと謝るブレア。
    ビリ−227、「それだけ?」「大事なこと忘れてるね」
    カウントダウンが0になった時ローラ・バーンズの動画にタグ付けと表示される。ブレアが開くとローラ・バーンズが泥酔して脱糞している動画、その動画の最後に笑っているブレアが映った。
    「許してあげたかったけど」ブレアの部屋のドアが開く音が聞こえる、パソコンが何かに閉じられ、そしてブレアは突然現れた何かによって殺されてしまった。

以下感想

  • なんやかんや
  • 醜態をネットにアップされて自殺した女の子ローラ、そしてローラの命日に関係した仲間達をネットゴーストローラが襲う、SNSの借りはSNSで返すぜみたいな映画
    これが新しいティーンホラーの形なのかっ

    そもそもこの映画は友達間で色々とありすぎなんだよなぁ、でも色々とないと話にならないんだよなぁ。
    主人公の女の子がろくなもんじゃない映画てのは嫌なもんだ
    友情とはいかに薄っぺらいものかと、それが本当のホラーなんじゃあないかい?っていう映画なのかもしれない。
    「パソコンの画面を見せる手法」「ティーンエイジャー」「SNS」
    手法とそれに伴う各種設定がハマってる、それは間違いなくて惹き込まれる要素は多分にある映画。
    だけども、新しいスタイルのリベンジ映画のような話なわけですけども尻窄み感があるというのか。
    最初の不気味ないい感じの雰囲気から、まあオチはそのまま幽霊パワーなんだぁとね・・・いや、お前がどんでん返しを勝手に期待してただけだろと、ごめんなさいと。
    基本的に怖くはないんですよねこの映画、ティーンの若さが怖いということは言えるかもだけど
    だからこそなんかあるんじゃないかと、思ってしまったわけなんですねー。

  • というわけで
  • パソコンの画面のみを見せるという新しい手法が面白いというところもあるけど、制約にもなってるわけで。
    単純に演出の幅を狭めてるような気もするし、限界もあるなと・・・。

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