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Silver Nullf MoviesReview

ザ・フライ

Summary

科学者であるセス・ブランドルは物質を転送することができる装置「テレポッド」の開発に成功していた。
無生物は遅れても生物を送ることができない不完全な状態だったが、記者であるヴェロニカの助言から生物を送ることに成功する。
そしてセス自身が実験体となり転送を試みる。
無事成功したかに見えたが・・・
Horror

Review

1986年制作のホラー映画
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:チャールズ・エドワード・ポーグ
製作:スチュアート・コーンフェルド
1958年製作の映画(原題)The Flyのリメイク作品。
古い映画ですけど、見れると思う、個人的にはですけども・・・。
シンプルなストーリー、気持ち悪すぎる蝿男に恐怖しよう。
特に説明はいらないと思いますが、グロテスクです、苦手な方にはかなり不向きな作品です、お気をつけ下さい。

以下ネタバレにご注意下さい。

ストーリー(感想なし)

  • ざっくり流れ
  • 科学者セス・ブランドルは物質を転送することができる装置「テレポッド」の開発に成功していたが、送ることができるのは無生物に限られていた。
    パーティーで知り合った記者のヴェロニカに「テレポッド」を見せてしまう。
    彼女はこれを公表しようとするが、セスはまだ生物を送ることができない不完全な状態の「テレポッド」を公表されたくないため、自分の密着取材をして背景や過程を網羅した本を書けばいいと提案する。
    彼女はそれを承諾してセスを密着することになる。
    ヒヒ(マントヒヒ以下ヒヒ)を使って実験するも失敗、しかしヴェロニカの実験とは直接関係のない発言からセスは閃き生物を送るためのヒントを得る。
    そしてついにヒヒを転送することに成功し祝杯をあげる2人。

    本来ヒヒを数週間検査する予定だったが自身を実験体として人間の転送を試みるセス
    転送自体は成功し、一見して変化はなかったが、セスは自分の体が強靭になっていることに気付く。
    糖分を大量に摂取し感情の抑制が効かないようになっていく、セスはヴェロニカにも転送を半ば強制的に行おうとするが、ベロニカは拒否。

    セスの変化を心配に思ったヴェロニカはセスの傷口に生えていた毛を研究所へ持っていき調べてもらうと、昆虫の毛であったことが分かりセスに伝えるが、セスは聞く耳を持たず彼女を追い出してしまう。

    彼女を追い出した後セスは鏡を見にいく、自分の顔の変化に戸惑うセス、爪は剥がれ、指からは膿のような液体が流れ出てくる。
    セスはコンピューターで自身の成分を調べたところハエと分子・遺伝子レベルで融合していることを知る。
    セスを転送するとき「テレポッド」の中にハエが混入しておりコンピューターはその2つの遺伝子を結合させてしまった。

    4週間後ヴェロニカセスから連絡が来る、ヴェロニカが会いにいくとそこには異形の姿のセスがいた。
    自分の変化に怯えるセス、どうしていいのかわからないヴェロニカ。

    元恋人の編集長ステイシスに相談をすると彼を救うための案が浮かぶかもしれないからと動画を撮ってきてくれと言われもう一度会いに行く、すると打って変わってセスは笑顔で天井を移動していた、セスに訪れた変化はハエに生まれ変わる過程だった。
    彼はセス・ブランドルではなくブランドルフライ(蠅)になった。

    ヴェロニカの妊娠が発覚し彼女は堕胎することを決意する、セスに伝えるために会いにいくが、言い出せずに家を出る。
    家から出た彼女は付き添ってきたステイシスに堕胎することを言えなかったと話をし、今すぐ自分の体から取り出したいと取り乱す、それを屋上から見ていたセスは自分の子供を堕胎しようとしていることを知る。

    中絶手術をしようと待っているところにセスが現れヴェロニカは攫われてしまう。

    ステイシスヴェロニカを助けるためにセスの家に入るが、左手と右足を溶かされてしまう。
    セスは人間に戻るために、ヴェロニカとお腹の赤ん坊と結合し一つになろうとしていた、「テレポッド」に入れられるヴェロニカだったが、ヴェロニカが入れられている「テレポッド」のケーブルをステイシスが撃ったため、セスのみが転送されてしまう。
    転送されたセスは立つこともままならない姿だった、ショットガンを持つヴェロニカに這いずりながら近づくと銃口を掴み自分の頭に向けた、そしてヴェロニカは引き金を引いた。

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