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Silver Nullf MoviesReview

ブラック・ハッカー

Summary

ブログ・コンテストに見事選ばれた「ジル追っかけドットコム」の運営者のニックは、大ファンである女優ジルとのディナー権を獲得した。
ホテルに到着したニックは彼女の新作映画のイベントのライブ中継をパソコンから視聴していた。
すると映画公式HPスタッフのコードと言う男から連絡が入るのだが。

Suspense

Review

2014年制作のサスペンス・スリラー映画
監督:ナチョ・ビガロンド
脚本:ナチョ・ビガロンド
製作:ベレン・アティエンサ

パソコン画面を見せられて
作中にでてくるパソコン画面の映像で展開を追っていく独特な見せ方のサスペンスですが、そんなに気にしなくていいんじゃないと思ったりします。

以下ネタバレにご注意下さい。

以下感想

  • すごい端的にストーリーをば
  • ジルという女優さんのストーカーであるコードは、ある時最強ハッカーの呼び声高い「ネバダ」を襲い、彼のすんごいサーバーを奪取することに成功する。
    奪ったすんごいサーバーを使ってコードは「ジル追っかけドットコム」というブログをやってるニックという男に彼のパソコンを通して指示を送り、ニックはズルズル悪の片棒を担がされる。
    ニックを使いジルを手にすることに成功したかに思えたが。
    実はニックは生き延びていたネバダで、ニックに扮してコードの悪事を阻止しようとしていた。
    ネバダは正体を表しコードの企みは失敗に終わり死亡する。
    ネバダはジルを救うことができましたとさ。
    おしまい。
  • なんやかんや
  • 謎のハッカーに狙われた青年ニックが誘拐された女優を助けるために無茶します
    これがストーリーラインなので、トリオップスというハッカー三人組とかねオチにどう絡んでくるんですかと。
    ・・・トリオップスめぇ・・・ややこしくしてくれたな!!
    存在がミスリード的で、話を複雑化してるというのか、もちろん役割はあったので全く無意味な存在なんてことはもちろんないんですけど。
    オチに絡んでるような存在ではないので、必要だったけど邪魔だった三人組。

    まあとにかく終盤までジルを守るためにニックが無茶をするという展開なので、このままなわきゃないだろうと。
    どんでん返しくるなこれ(ゴクリ)
    オタク青年ニックは実はニックそっくりに化けた最強ハッカーネバダでした。
    ・・・どうだろうか、どうなんだろうか
    顔を偽装するということに関して異常なクオリティの世界観、ここだけ突出して未来的じゃないかな。
    これは個人的な先入観の問題なのか、これができるなら何でもいけるような気がする。

  • というわけで
  • 超S級ハッカーネバダの、ちょっと危険な一日
    ジル、ゲットだぜっ!!までいけたのかどうかはわかりませんが、ネバダさんのハッカー人生の1ページを映画化しましたという印象でしたかね。

    やはりパソコン内の画面での進行という特殊な見せ方は素直に面白いと思う反面、パソコン画面を見せているということ自体に何か仕掛けがあるという話でもないので。
    特段この見せ方にこだわる必要はないんじゃないかなぁと思わないでもなかったりしました。

    ニックがネバダだったということさえわかってしまえば大半の疑問は片付いちゃうので話としては納得もできるし、まとまってますか。
    まあしかし頭撃てYOとは思うよね、実際。
    (申し訳程度にサンルーフで頭隠れてたからだよーみたいな描写がありましたけどね)
    ネバダはコードに2回殺されかけて生き残ったわけですけど。
    ・・・運の要素、強すぎない?
    生死に分かつ重要な部分が、撃たれどころが良かったからというのは如何なものかと。

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