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Silver Nullf MoviesReview

ラストサマー

Summary

7月4日の夜、4人の高校生がドライブ中に男性を車ではねてしまう。
彼らは自分たちの将来への影響を考え、男性を海に沈めるという決断をする。
このことは誰にも口外しないと誓いを立てた4人、3週間後新聞で死体が発見されたことを知る。
それから1年後、大学から地元に帰省した4人のうちの一人ジュリーのもとに一通の手紙が届く。

Thriller

Review

1997年制作のホラー・スリラー映画
監督:ジム・ギレスピー
脚本:ケヴィン・ウィリアムソン
製作:ニール・H・モリッツ
原作:ロイス・ダンカン

最悪の若気の至りだ
輝く将来を夢見るティーンエイジャー達の過ちが招く、取り返しのつかない事態!!きゃー!!

以下ネタバレにご注意下さい。

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ストーリー

  • 時系列順の端的な流れ
  • 2年前の7月4日デビッド・イーガンが運転する車が事故を起こし同乗していた彼の婚約者スージー・ウィリスが死亡する。

    その1年後の7月4日にスージーの父ベン・ウィリスは娘を奪われた復讐としてデビッド・イーガンを殺し海に沈めた。

    ここからが映画冒頭部分
    スージーの父親ベンはデビッドを殺した帰り道に主人公ジュリー等4人の乗った車にはねられてしまい海に沈められてしまう。
    つまり同日にデビッドとベンの2人が海に沈められることに

    3週間後に海から発見されたのがベンが殺害したデビッドだったためジュリーは自分たちが殺したのはデビッドだと勘違いをすることになる。
    ジュリーたちが海に沈めたベンは実は自力で助かっていたのだった・・・。

    男(ベン)を海に沈めてから1年後、大学から帰省したジュリーに一通の手紙が。
    一年前のあの夏の出来事を知っている旨が書かれていた。
    それからジュリー達はカギ爪の男に狙われることになる。
    ジュリーは自分たちが海に沈めて殺したと思っているデビッドを調べる内に、殺したのはデビッドではなくベンだったということに気付く。
    4人の内バリーとヘレンは殺され、残るはジュリーと元彼であるレイのみになった。
    ジュリーはレイが一連の犯人なのではないかと疑う。
    しかし実際は殺したと思っていたベンが生きておりジュリーは連れ去られるも、追いかけてきたレイの助けもありなんとかベンを倒すことに成功したのだった。

    そして一年後、大学のシャワー室に「知ってるぞ」の文字が。
    飛び出してくるスリッカースーツの男、ジュリーの叫び声。
    おしまい。

以下感想

  • なんやかんや
  • バリーのステレオタイプ感よ、ベッタベタで好きです。
    レイが犯人説のミスリードとしての役割なので基本別行動で、実は海に沈めたおっさんは生きていて復讐に燃えて襲いかかってくるのだった!!といったところで。
    ん?ベンおじさんは生きてるのか死んでるのか
    おじさん、ちょっとタフすぎませんかね。
    もしや怨霊系おじさんなんじゃ・・・。
    しかし怨霊にしては色々と人間臭がするし・・・
    ラストの戦闘を見る限りでは怨霊の類ではないけど。

    マックスとカニ隠し問題
    ジュリーが車のトランクで発見したマックスの死体、仲間と見に来ると綺麗さっぱりいなくなってる・・・なぜ?why?
    これもベンおじさんが怨霊なら話は簡単だけども・・・。
    で、でっかいシートを下に敷いてたのかな?
    逆に言えばこの描写がなければタフガイおじさんとして納得したかもよという話なんだけど
    そもそもこういうことに突っ込んでいくような映画じゃないだろという話なんだろうけども。

    だから、もう間を取ろうと、どっちつかずでいこうと。
    ・・・まだ人間だと思っている怨霊
    まあ、もうそれでいっかなーとね、私は思ってますよ。

  • というわけで
  • ラストでまた襲われるジュリー・・・う、嘘だろ?
    どういうことなんだ、次作へ続くてか。

    マックスの人生が踏んだり蹴ったりすぎて不憫だ
    嫌な役回りをマックスが全て請け負ってる・・・彼がこの映画のMVP。

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