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イントゥ・ザ・ストーム

Summary

竜巻ハンターのチームは竜巻が撮影できない日々が続いていた。
そんなある時5州にまたがった竜巻注意報が。
一方高校の教頭であるゲイリー達は卒業式の最中豪雨に見舞われる、校内へと避難すると竜巻が学校を襲った。
竜巻が過ぎ去りゲイリーは製紙工場にいるという息子のドニーを心配し、次男のトレイを連れてドニーの元へ向かった。

disaster

Review

2014年制作のディザスター・パニック映画
監督:スティーヴン・クォーレ
脚本:ジョン・スウェットナン
製作:トッド・ガーナー

はたして竜巻を撮影すればユーチューバーとして成功するのだろうか・・・
今作においてのユーチューバーの存在は全く必要ないと思ってますが。
テンポと派手さを楽しむディザスター映画。

以下ネタバレにご注意下さい。

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ストーリー(長いので注意!!)

  • 端的な流れ
  • 竜巻ハンターのチームはここ一年成果をあげることができずにいた。
    そんな時5州にまたがった竜巻注意報が。
    ボスであるドキュメンタリー制作者ピート・ムーアは竜巻撮影のために改造された特別な車両「タイタス」を走らせた。

    一方高校生のドニーは父親であり学校の副校長であるゲイリーに卒業式の撮影を命じられていたがそれを弟のトレイに任せて、好きな女の子の課題を手伝うために2人で製紙工場へ行くことに。

    竜巻ハンターのチームは無事竜巻の撮影に成功し、竜巻を追って行く。
    学校では卒業式が行われたがみるみる雲行きが怪しくなり、大雨に。
    竜巻は民家を巻き込み学校へ向かっていた。

    竜巻が学校を襲い校内は騒然となり生徒たちは身をかがめなんとかやり過ごした。
    ゲイリーはドニーと連絡をとり危険を知らせようとするが電話は切れてしまう。
    すると製紙工場の屋根が吹き飛んだ。

    製紙工場は崩壊し2人は閉じ込められてしまう。
    ゲイリーとトレイが家へと戻ると自分たちの家はもちろん、周辺の家も崩壊していた。
    2人はドニーを心配して製紙工場へ迎えに行くことに。

    向かっている最中竜巻が襲ってくる、車は風に押され停めてあった車にぶつかる。
    銀行へ避難しようとする2人、その時ちょうど居合わせた竜巻ハンターのチームの一人気象学者であアリソンが巻き込まれ飛ばされそうになっているのを見たゲイリーは手を掴み彼女を助けた。
    竜巻が消えなんとか助かったがその通りは破壊され車が使えなくなっていた。
    竜巻ハンターたちの車に同乗させてもらい製紙工場へと向かうことに。

    閉じ込められている製紙工場に2人、水が大量に流れ込んで浸水が始まる。
    一方製紙工場へ向かう面々は四方八方を竜巻に囲まれゲイリーが乗っていたワゴンが横転する。
    タイタンが引き返しワゴンから救い出し全員で教会まで走った。
    途中竜巻が炎を巻き上げ火柱が上がった、竜巻ハンターのカメラマンであるジェイコブはそれを撮影しようと近づきすぎてしまい火柱の中に吸い込まれていった。
    竜巻が去り、横転したワゴン起こしてドニーの元へと向かうことに。
    ピートだけは竜巻を追うためにタイタンに乗り込んだ。

    製紙工場では浸水が進んでいた、2人は家族に向けてそれぞれビデオメッセージを残す。
    ゲイリーたちが到着した時には完全に浸水し2人はもがいていた。
    上に乗っている柱を車でずらしまずはケイトリンを出したが、ドニーは柱をずらした衝撃で水中で挟まっていた、ゲイリーが助け出した時には息をしていなかった。
    必死に人工呼吸をするゲイリー、ダメかと思われたが、ドニーは息を吹き返した。

    嵐を追うと言って別行動をとっていたピートも助けに駆けつけ全員タイタスへ乗り込んだ。
    竜巻同士が合体し巨大な竜巻は学校へと向かっていた、ピートもこんな巨大な竜巻は見たことがなかった。
    学校へと到着したゲイリーは生徒全員の避難を呼びかけ、バスに乗り込み移動を開始する。
    しかし途中鉄塔が倒れ引き返すことを余儀なくされる?達。
    工事中の道に入り込み引き返そうとするが、雨水管があるとドニーに教えられ、マンホールから中に入ることに。
    吹き飛ばされたトラックが当たったことで、雨水管の横穴の鉄の柵が剥がれそうになる、それを見たピートは竜巻の映像をゲイリーに渡し外へ出た。

    タイタスに乗り込んだピートは横穴にタイタスをひっつけて剥がれそうな鉄の柵を塞いだ。
    巨大竜巻に飲み込まれ必死にしがみ付く、すると風が止み静けさが、過ぎ去ったかに思われたのだが、竜巻の目に入っただけであった。
    竜巻はまたも猛威を振るいタイタスさえも浮き上がる。
    繋いでいたワイヤーも外れ空へと舞い上がったタイタスは雲の上まで上がりピートは綺麗な太陽を見た。
    タイタスはその後落下を始め地上へと墜落した。
    その後勢力が弱まり巨大竜巻は姿を消した、ゲイリーたちは助かり町を壊滅させた嵐は去ったのだった。

以下感想

  • なんやかんや
  • ディザスターパニックムービーはテンポの良さと派手さ
    個人的にはこの2つが必要な要素だと思ってるんですが、テンポの良さもあり、派手さもありで良きかなと。

    竜巻ハンター、町の住人・・・ユーチューバーと。
    バケモノ竜巻と
    竜巻圏に生きてない私としては、この竜巻がどれほど映画的なのか軽々には言えませんがね、派手さは重要なのでね。
    災害系は意思がないことが怖いという事もありますが、「意思がないからこそ」「自然の猛威だからこそ」過ぎ去った後、命のありがたさを知る展開に自然になるので
    端的にスッキリする映画だと

    何より「タイタス」がイカすという事、ここが一番良かったかもしれない

  • というわけで
  • ユーチューバーをもっと可愛げのある感じにしてほしかったなあ、なんて
    なんとも苛つきを提供してくれる人物設定で全く面白くもないし・・・この視点は正直なところいらなかったんじゃないかと。

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