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ドリームキャッチャー

Summary

四人は毎年恒例の同窓会を「壁の穴」と名付けた小屋で開いていた。
次の日、ヘンリーピートは買い出しへ。
ジョーンジービーヴァーがハンティングを楽しんでいた、そこへ迷ってしまった男性が現れ小屋へ連れ帰る、明らかに体調の悪そうな男性を寝かせてあげる。
一息ついていた二人だったが、外では動物たちが逃げるように大移動していた。
不思議に思った二人が外へ出ると、ヘリがやってきた、上空でこの地域が隔離されたことを知らせるとヘリは去っていった。
嫌な予感を感じながら小屋の中に戻るジョーンジーとビーヴァーだったが、そこで見たものはトイレに続く血痕だった・・・

SF

Review

2003年制作のSFホラー映画
監督:ローレンス・カスダン
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
製作:チャールズ・オークン
原作:スティーヴン・キング

情報なしで見た私は、展開に笑う
でも面白かったですよ、個人的には。
この作品は前情報なしで見るのはリスク(時間返せYO)があるかもシレナイYOとは思います。

以下ネタバレにご注意下さい。

以下感想と妄想と・・・

  • 最大の特徴
  • 『ホラー漂う雰囲気からエイリアンがお尻から出現!!
    対エイリアン掃討部隊が出てきて地球を支配しようとしているエイリアン「ミスターグレイ」と昔から戦っていたという衝撃展開!!
    ジョーンジーの中に入ってしまったミスター・グレイをダディッツがエイリアン化して倒す!!』
    というね、なかなか端折り過ぎてわけわかんないですが。

    やはりこの作品の最大の特徴は、唐突に話のスケール・・・大きくなる

    序盤の雰囲気を求めていれば、おっとっととなるのはもうしょうがない、意図的にそうしてるわけでしょうからね。
    この変化に関して重要なところはそもそもエイリアンものが見たい人にとって嬉しいサプライズになり得ているのかというところ
    個人的にはエイリアンものとして楽しめたんですが、序盤の感じのままであるならばそれは正直大歓迎だったわけなんで・・・これに関してはわからない。

  • 仲良しな四人とダディッツ
  • 幼少期、悪夢を搦め捕り悪霊なんかを寄せ付けないお守りドリームキャッチャーを作る五人、今もそのドリームキャッチャーは四人が集まる小屋に飾ってある。
    四人はダディッツをドリームキャッチャーと評しているしそういう側面もあるとは思いますが。
    実際のところはこの五人自体が世界を救うドリームキャッチャーであるという壮大な話・・・三人かな

    友情物語的な部分も多分にある作品で、全体的にあったかい仕上がりではあるかなと思うんですが。
    ダディッツが大事な存在であることを強調している割にダディッツに会っていないということが気になる。
    序盤にダディッツを謎めいた存在とするための事情なのか?なんなのか・・・

  • エイリアン
  • 放屁おじさんから始まるエイリアン物語ですが、描写の汚らしさというのかくさそうな感じがいいよねというところで。
    お尻から出てくるエイリアンもそうなんですが、あの侵食する赤いカビ?みたいな謎の物質がおぞましい・・・ぞわぞわする・・・でも好きみたいなね。

    部隊に攻撃されて急に走り出すエイリアン達なんかも怖さと面白さとが同居してて、演出が好きなんですよね。

  • ダグラス-ダディッツ
  • そもそもエイリアンなのか、ダグラスがエイリアンにヒッチハイク(乗り移り)されているのか。
    ピートの話を聞くとそもそもエイリアン説を匂わせているかと思いますが、ダグラスにはお母さんもいるわけですしね、ダグラスという人間はいるんじゃないのかと。

    ジョーンジーをヒッチハイクしたミスターグレイを見る限りダグラスもそういうことなんだろうと、ダグラス自体がそもそもエイリアンだということではないと思ってるんですが。
    「ダディッツ」という名前はダグラスとエイリアンの名前(不明ですが)を掛け合わせた愛称?(ダグラス×ラディッツ的な・・・フュージョン的な・・・)

    そもそもエイリアンはミスター・グレイの脅威から世界を守るための存在としてダグラスに入ったのかどうなのか。
    話を見る限り、単純に考えればそうじゃないとおかしな話ですよね。
    ミスターグレイが恐れてるわけなんでそういうことなんだろうと。

    これまたピートが話すダディッツは人間とは思えないほど善人だという発言、これはエイリアンが善人だという風にも取れる発言。
    しかしこれに関してはエイリアンということではなくてダグラス自身が純粋でありそして善人だったということだと思いたい
    そんなダグラスだからこそエイリアンはフュージョンしたと思いたい

  • というわけで
  • ドリームキャッチャーていい響きだ
    CG処理の甘さは時代時代時代ー!!ということでそっとしときましょう。
    意図的に裏切る展開にしているという意味ではハチャメチャではあるかなとは思うんですが、込み込みで楽しもう精神で見さしてもらいました。

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