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ゾンビ(ディレクターズカット版)

Summary

死者がゾンビとなって蘇り各地で大混乱が起こっていた。
SWAT隊員のロジャーはヘリでの脱出を考えており、同僚のピーターを誘い友人であるTV局スタッフのスティーヴンスとフランシーンと共に街から脱出する。
ヘリを飛ばす道中ショッピングモールを発見し、屋上へ降り立った。
モール内はゾンビが徘徊していたが、物資が豊富に残っており彼らはショッピングモールで生活することにした。

Zombie

Review

1978年制作のゾンビ映画
監督:ジョージ・A・ロメロ
脚本:ジョージ・A・ロメロ
製作:クラウディオ・アルジェント

ジョージ・A・ロメロ監督の出世作。
ツッコミどころは多々ありますよねやっぱりね・・・しかしそこは気にするな!!
時代ですよ、じーだーい。
しかしそこらへんが気になる人であるとか古いのに抵抗があるという方は向いてないのかもしれない。

以下ネタバレにご注意下さい。

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ストーリー

  • おさらい流れ
  • 死人がゾンビとなって蘇り世は大混乱時代に突入、SWAT隊員のロジャーは同僚のピーターを誘い友人であるTV局スタッフのスティーヴンとフランシーンの四人でヘリに乗り街から脱出する。
    カナダへと逃げるというのが当初の目的だったが、偶然発見したショッピングモールの屋上に降り立つことに。

    モール内にゾンビはいたが物資の豊富さに男性陣は拠点としようと考える。
    フランシーンが妊娠していることをスティーヴンに教えられ、ロジャーは医者を探すために出ようと提案するが、妊娠初期の段階ということもありとりあえずはモールにとどまることに。

    トラックを入り口に止め外のゾンビの進行を妨げようとするが、その最中ロジャーはゾンビに噛まれてしまい重傷を負う。
    入り口を塞ぐことに成功した一同はショッピングモール内のゾンビも一掃することに成功し安全を確保する。

    ピーターは略奪者が来ることを想定して部屋までの階段にフェイクの壁を作り、床に散らばるゾンビ達を冷凍室へと移動させた。
    モールを満喫する一同だったが、ロジャーは傷の影響から死亡しゾンビと化す、ロジャーの遺言通りピーターは彼の頭を撃ち抜いた。

    それから平和な日々が続き、フランシーンはヘリの操縦を覚え、銃の扱いも訓練した、そんなある日略奪者の集団がやってくる。
    モールへ侵入してきたその集団は戦闘に長けており、一緒に侵入してきたゾンビを弄びながら物資を奪っていく。
    それぞれ隠れていたピーターとスティーヴンス、しかしスティーヴンは自分たちの物資を奪われていくことに我慢ができなくなりピーターの指示を無視して発泡してしまう。
    しょうがなく戦闘を開始するピーターは一人また一人と片付けていく。
    略奪者集団は引き上げて行ったが、戦闘の口火を切ったスティーブンスは特に戦うこともせずエレベーターでゾンビに襲われ死亡する。

    ゾンビとなったスティーヴンスはフェイクの壁を壊し部屋へと向かうが、部屋に入ったところでピーターに射殺された。
    スティーブンスが連れてきたゾンビ達も部屋へと入ってくるフランシーンに逃げるように話すピーター。
    フランシーンを屋上へ上げピーターは自殺するつもりであったが、思い直し自身も屋上に上がりヘリに乗って二人は旅立った。

以下感想

  • 全体
  • やっぱりゾンビは決して強い存在なんかじゃないというところですな、恐ろしく強いゾンビが横行する昨今。
    ゾンビを虐げられる者として描いていて、その虐げられた者に食される人間という、弱者が強者を飲み込むという作品かも。
    本来ゾンビは厳密にいうと敵なんだけど脅威な存在ではないというのか、人間の悪意のがよっぽどですよというこれがジョージ・A・ロメロ先生ですよ(勝手な印象)。

    この作品の何がいいってショッピングモールに住むというロマンですよロマン、ほんと楽しそう
    入り口塞いで、ゾンビ一掃して、お片づけして、部屋のインテリア揃えたりする・・・私の心をがっちり掴んで離さない展開

  • というわけで
  • ヘリボーイはさすがにわけわからん行動しすぎだけども
    時代を感じるというところは間違いない作品で、描写であるとか色々ついていけない部分は確かにありましたが、大事なのは楽しむ気持ちなんだぜっ!!とうんうん。

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